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  生徒作品 Archive

2012/12/26 生徒さん作品UP

今年最後の生徒さんの作品たち。
この時期は干支がたくさん焼き上がります。

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リアルぅ〜



耐火モノもたくさんできましたヨ。

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キャセロールに…



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グラタン皿に…



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ミルクピッチャー。



直火OKのうつわたち。
それぞれのご家庭で必要なかたち。


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蛍手のデカンタ。きれい。


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飴釉の鎬鉢。これカッコよかったなぁ。


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白黒花器2種。ピンクの窯変がいいです。


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うちの織部は色はいいのですがよく流れます。
Uクン、ちょっと残念そうだったな。。ごめんよ〜


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織部水指。塗蓋をご注文されるとか。きっと素敵!







2012/07/24 生徒さん作品up

8月、陶芸教室は夏休みをいただいています。

教室よりお知らせ
studio Re陶芸教室展 2012年10月12日(金) – 14日(日)
@ぎゃらりぃホンダ

夏休み前につくった作品たち。焼きあがりました。

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2012/06/23 生徒さん作品up

studio Re陶芸教室では年に2回程、還元焼成をしています。

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2012/04/24 生徒さん作品up

お待たせいたしました。
生徒さんの作品upします。

今秋は4年振りに教室展を開きます。
たくさん力作が並びますよ。
またこのページでご案内します。

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中野さん家の表札。石の質感がでるよう凸凹にしたり、文字は陰刻、絵は陽刻ととっても手がかかっています!


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何をどうつくっても、そこにSさんがあるのです。


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薩摩の黒千代香もHさんの手にかかれば、このとおり!


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大きな土鍋ができました。陶芸を始めて1年ちょっとの生徒さんの作品!


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和紙染めに挑戦しました。


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流れる鎬が素敵なご飯茶碗。海鼠釉がかかっています。


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轆轤で2重構造にひきあげました。龍を模した仕上げも美しいです。


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ダッコちゃん?


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黒御影のオーバルプレート。白化粧をスポンジで叩き込んでいます。


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細長く背の低い花器。深い艶のあるグリーンとマットな黒が本当にシックです。


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練り込みのあまったパーツでアクセサリーに。















2011/12/23 生徒さんたちの薪窯作品

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今年もハーベストの丘の登り窯焼成に参加しました。
火前の作品たち。良い景色です。

2011/08/02 生徒さん作品up

またまた、お久しぶりの生徒さんの作品たち。
全部をご紹介できず、ごめんなさい。

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透かし彫りに象嵌という、とても手の込んだ作品。

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こちらは黒土を埋め込みました。

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還元焼成は鉄絵がとくにいいです。

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ふちの呉須が効いていますね。

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まるい器に市松模様を描くのって難しいんですが、見事。

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しのいで縁に白化粧。

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黒土に黒天目釉を掛けました。

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赤土に下絵付け。ほんのり加減がよいです。

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青蕎麦釉のお茶碗。抹茶のみどりが映えそうです。

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スパイラルに挑戦。

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5客そろいの向付け。

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白化粧をスポンジでポンポンと。質感よいです。

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遺跡のような花器ができました。

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焼酎カップを麦藁手の横バージョンで。

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白萩釉のうえに瑠璃釉で線描き。涼しげです。

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ふんわり、あったかなカフェオレボール。

2011/01/15 生徒さん作品 花器2種

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魚をイメージした花器。2重構造になっています。
ブルー織部の釉薬ともマッチして素敵な花器に仕上がりました。


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ふち錆の花器。腰のあたりのポッテリしたシルエットにエッジの効いた口元が絶妙です。

2010/10/19 さらに生徒さん作品up

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鎬の花器たち。3部作の赤と白。黒もお目見えする予定。


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レインスティックに挑戦。いい音を奏でますよう。


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う〜ん。またまたスゴイものができました。


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素敵なパン皿です。毎朝が楽しみですね。

2010/10/07 生徒さん作品up

またまた、久しぶりの生徒さんの作品たち…(汗
最近のトレンドはブルーです。


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黒御影土に瑠璃釉。マスキングが効いてます。


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蚊遣り。あと少しの間、使えるかな?


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海鼠釉のランプシェード。切り絵がとても素敵です。


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こちらは天の川に見立てて。


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ベンガラを掻き落として黄瀬戸釉をかけました。いつもながらあっぱれのお仕事。


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型紙をつくってタタラ成形。取っ手のカーブが絶妙です。


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藁灰釉の長皿。秋刀魚の季節になんとか間に合いました〜。

2010/06/07 生徒さん作品up

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掻き落としのスープカップ2種。



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みどり鮮やかな織部のお鉢。



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真っ白なミルクピッチャーも土ものだとあたたかいです。



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新色の瑠璃釉。リムのお鉢にぴったり。



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いつも独創的な花器をつくられるNさん作。



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いまにも泳ぎだしそうな魚たち。



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母娘のコラボとなりました。幸せを呼ぶ下駄なんですって。



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粉引き&象嵌のカップ。白化粧の生がけはいつもドキドキです。



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黄瀬戸に織部。伝統的な組み合わせも、ころんとした形で可愛いらしく。



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チャロがちょこんと乗った石けん入れ。



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奥様からのリクエスト。重なるちょっと深めのお皿たち。



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こちらも同じ大きさにこだわりました。使いやすそうっ。



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竹筒型向付。どんなお料理が盛られるのでしょう。



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披露宴の引き出物。100セット!!がんばったね、Kちゃん。

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