窯焚きの合間をみて大山崎へ展覧会ふたつ。
聴竹居にて河口龍夫「聴竹居で記憶のかけらをつなぐ」
「香りと眼差し、そして、その重さ」
手にとることができた河口作品「真珠になった種子」
触れること、嗅ぐこと、そして思い出すこと…
大山崎山荘美術館では「うつわのちから」
「うつわは、くらしを美しくする鍵を握っています。」
ルーシーさんのうつわをマジマジと見る。
やっぱり本物に会いにこなくちゃね。質感とか奥行きとか…
リーチ作のタイル。
フラナガンのうさぎもまだ寒そう。
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